2009年1月14日水曜日

問題の構造とその検証

問題は必ず構造を持つ。
化学式や雪の結晶のように。
それは「原因」と「結果」で結ばれている。
例えば
今日は一日仕事がうまくいかなかったなぁ
↓(なぜ?)
そもそも朝、全然余裕がなかった…
↓(なぜ?)
遅刻ギリギリで朝飯もロクに食えなかった。
↓(なぜ?)
早く寝たにもかかわらず、朝起きたのがめっちゃ遅かったんだよ…

と、以上が問題の連鎖構造となる。
そこで次に考えるべきはどこで連鎖を断ち切るか?である。
当然、断ち切るべきは寝坊すんな!というところではないだろうか。
でもマイナス4度だぜ!?
起きられるはずねーよ!!
つまり連鎖はこれからも続く…
だれか寒さに負けずに起きるコツ教えて…

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